クラゲを食べよう!乱獲で絶滅危機にさらされている魚の代用として訴え

オーストラリアの海洋生物学者のリサアンガーシュウィン博士は作成した動画の中でクラゲを食べようと訴えかけています。
魚の代わりに「再生可能な水産資源」のクラゲをもっと食べようという声が上がっているそうです。


※写真はイメージです。

日本はもう食しているが、正直クラゲ自体に味・栄養価は少なく調理しにくい。また越前クラゲなど大量繁殖するのに毒を持ち食せない種も多い。毎回思うが、オーストラリアの「環境の為に何々をしよう」というのはまず自国内で一定の成果を出して、各国に有益と判断させてから発言しろと思う。オーストラリア自体は牛肉が主だからクラゲなんて食わないのになぜ他国に進める?

ほとんど栄養がないクラゲを食べ続けてダイエットして本当に大丈夫なのかな?それに標準体重の人は食べなくても良いですよね?よほどの人気が出て需要が増えなければ値段が付かないので漁業として成り立たないから漁師さんも獲らない。この人の考えは相当甘いと思う。厳しい事を言うとクラゲがダイエット食に良いと提案しながら実践もせずに自己管理も出来てない体が全てを物語っているのではなかろうか?どうせなら魚の完全養殖の研究やクラゲを肥料に使って農作物を増産して魚の需要を抑えるとか他の研究をした方が良いと思いました。

クラゲを食べるのも一つの解決策かも知れないが、それだけ夥しい数が見込めるのなら、海産「肥料」としての使い道はないだろうか。もともと調理には取り回しが難しい食材なのだ。クラゲ自体は、ほぼ水分で構成されていたハズだが、土壌改良の肥料として発酵・分解した末、毒もなくなり肥料素材として製造できれば採算が取れる道はあるんじゃないだろうか。害魚の駆除が費用を要する頭の痛い問題なのは、どこの国も一緒の様子。もし成功して肥料として開発できたら、データは公開しなくていいので、そういう用途で採算が取れた、という報告を世界に向けて発信して欲しい。

横浜の金沢漁港から遊漁船に乗ると、海面にクラゲが凄くたくさん浮いていて、漁船のスクリューに巻き込まれて半分や四分の一になったやつも一杯いて元気そうに泳いでいる。そいつらを食用にできるならクラゲも本望だろうと思うけど、果たして食べられるのだろうか。

クラゲも生態系の中で食物連鎖の一環で魚やカメに捕食されていたと思う。人がダイエット食として大量に取ると生態系が保てなくなる可能性は考えないのか?動画の中でダイエットにも最適と言ってたが、チョー肥満で動けそうも無い博士自らクラゲでダイエットして範を示さないと説得力が無い。

魚を守るには大量の魚を一飲みする天敵の少ない増えすぎたクジラの間引きのほうが有効だと思う。オーストラリア人が間引きしているカンガルーのように

国家で鯨を保護してるオーストリアは魚が減っても仕方ないって認識はないのかな?クジラが増えれば餌になる小魚を
たくさん食べるからそれを餌にしてる魚は当然ながら減るよね。

クラゲを砂浜に並べて綺麗でピカピカしてるのを楽しんでいた幼少期が懐かしい。お盆の時期にクラゲが沢山出ている海で親が遊ばせていたのも今から考えると不思議。クラゲは友達のようでした。色のついたクラゲは触らないように注意はされていて、避けてクラゲを取って陸に並べていましたが、食べられると知ったのは小学2年ぐらいから、でも食べることはできなかったですね。遊んでいたから。

くらげは食事と言うより酒のつまみかな。デパ地下で売ってる奴なんかは結構好き。BBCも勧め方を酒のつまみとして紹介すればよかったのに。いきなり、食事として食えと言われると西欧人はイメージしづらいだろう。まあ番組的にはそれでいいのかも知れんが

あのエチゼンクラゲをウマヅラハギが喜んで食べるというのをテレビで見たが、そういう方向で活かした方がいい気がする。西洋の国って魚の養殖するのかな?なんか狩猟民族だからって先入観で、狩るだけ狩って、後は野となれ山となれなイメージしかない(笑)

エチゼンクラゲはとある美容の成分になるので、日本では大量に消費するんですけどね。

食べられないクラゲからレジ袋つくれたらいいなぁ







あわせて読みたい記事