絶滅危惧ウナギ、マグロの次に日本の食卓から消えそうな魚の種類?


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近年日本の漁業は衰退の一途を多とっているといわれている。隣国の違法操業も含め押され気味なのも事実、さらに漁獲量が減り、漁に出る際の漁船の燃料も、原油の国際価格が高騰するたびに大きな打撃を受けている。

2025年までに世界の漁獲量は増加するのに日本は…

国際連合食糧農業機関(FAO)が予測した世界各国の漁業生産の将来の予測をしたデータを見ると
2025年までに、世界の漁獲量は17.4%増加するのに対して日本は13.4%減少する予想がされている。

日本だけなぜ、その最もたる原因は他国で”あたりまえに行われている”漁獲規制
=いわゆる場所によっての漁獲上限の設定や産卵場の保護などが行われていないために日本近海の魚が減少しているからです。

たとえばいい例がホッケ。漁獲量のピークは1998年。そこから減少の一途をたどり、ピーク時には1キロ30円程度だった大衆魚も、いまや1キロ240円と高級魚の仲間入りしようとしている。

ロシアやアラスカからシマホッケが輸入されるようになったのだが、シマホッケの価格が上がったことから、ホッケ自体が居酒屋から姿を消しつつある。

もはや危機的状態の魚

日本のサバの大半は、食用サイズ前に漁獲されて、養殖マグロの餌になっている。食用サイズの国産サバが安定供給できないので、スーパーマーケットに行くとノルウェーサバが並んでいる。昔は日本中で獲れたアジもオランダからの輸入。

さらに追い打ちをかける中国の進出

中国をはじめとする隣国、台湾、韓国が排他的経済水域(EEZ)のすぐ外まで押し寄せている。







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