観光客が釣った魚を“地域通貨”に!「ツッテ西伊豆」静岡県西伊豆の新しい取り組み

9月8日に静岡県西伊豆町でスタートした観光客らが”釣った魚を地域通貨で買い取ってくれる”という取り組みに釣りファン旅行ファンに話題を呼んでいます。

この日本初となるユニークな地域活性化の取り組みはいかにして生まれたのか、詳細などをお伝えします。


出典:産経ニュース

ツッテ西伊豆とは

釣りは提携船から

もちろん売り物(地域で使える電子マネーに交換)するので鮮度がいのち!
釣った魚とはいえなんでもいいわけではなく、提携している釣り船からの釣りに限られる。鮮度を保つことが条件で、船で渡された鮮度の証明書が必要となっています。
現在登録されている遊漁船は6隻だけど、これからまだまだ増えると思われます。

提携船には、個室トイレも設置されていている船もあったり、ロッドや仕掛けなど釣り道具がなくてもレンタルしてくれるファミリー向けプランを用意してくれている船もあり手ぶらでも釣りができる。

取引

同町が運営する産地直売所「はんばた市場」に釣った魚を持ち込むことで、地域限定の電子マネー「サンセットコイン」で買い取ってくれる。単位は「ユーヒ」で、1ユーヒ=1円。買い取り価格は時期によって変動します。現在の買い取り相場はアジは1キロ700ユーヒ、真鯛は1キロ1,500ユーヒです。

サンセットコインと単位のユーヒは西伊豆町が夕陽の名所として「夕陽日本一宣言」を出していることにちなんで命名されたそうです。

通貨として使用できる電子マネーは専用のカードか、専用アプリにチャージしてくれるシステム。アプリだと通貨を使用できるお店や施設を検索できるなど便利な機能もありおすすめ。

もちろん釣った魚は通貨に交換しなくとも、提携されている宿泊先や飲食店に持ち込んで自らが食べることも可能です。

発想が素晴らしいですね。とてもおもしろい企画だと思います。ぜひ体験してみたいワクワク感を感じます。

通貨の使用

通貨を使用できるのは、飲食店や土産物店のほか、宿泊施設や温泉施設、ガソリンスタンドなど約130店舗で使用が可能。

地元を訪れた観光客は魚を釣れば釣るほど、町中で遊べる資金が増える!ことになる。

釣り好きにとって魚を釣ること自体が楽しみの一つでもあるのに、それを実際のところお金に替えられるなんて最高にいいではないか!

きっかけは漁師不足と観光客激減

町の資金源の大半を漁業で賄っていた同町では、漁業が衰退してしまうだけで死活問題。近年町も高齢化がすすみ漁獲量が減る一方で、もうひとつの地域になくてはならない観光業も入ってくる観光客は減る一方。新型コロナウイルスがそれに拍車をかけ激減。

魚を取ってもらい漁師不足を補うとともに、観光客にも楽しんでもらおうということではじめられました。
まさに一石二鳥です。

=====ネットの反応
めちゃくちゃいい取り組みだと思います。正直、釣れ過ぎると調理も大変ですし、冷凍庫もパンパン、嫁には怒られるだけ。それをこんな風にできれば本当に最高ですね。その地元通貨でまた、釣り船に乗れればさらにいいですね~

これ釣り人から買い取った魚を観光客も買えたりするのかなあ…それなら釣りしない自分も少し足を伸ばしてみようかなと言う気になるんだけど

もう、釣りすぎたから近所に配るなんて時代はとっくに終わったんですよ東京湾では遊漁の漁獲が漁師並みになり、資源保護のために放流活動にも力を入れています釣りすぎたら寧ろ恥だと思うべきで、匹数なりクーラーボックスのサイズを制限したらいい

ブラックバスも、駆除目的で買い取ったらどうでしょうか?リリースされたら元も子もない。生態系を守るのに、こういう取り組みが利用できるとよい。

町おこしにはいいかと釣った魚で街の通貨に換えてごはんなど食べて・・町が活気づくのを期待しますただ釣人に限定されますが(笑)

違法放流で増殖したブラックバスなんかも、50kg500円位にして駆除したらいいのに

町おこしとしては、とても素晴らしいと思う。魚の供給量も増え地域の活性化にも繋がる。しかし、魚の価値は絞め方で大きく変わってくるので実際は素人が扱った魚をどの程度評価するか見てみたい。

釣りをするのにかかるお金(3時間6,000円/人)のことを言わないと誤解する人が出てきそう。釣りをする3時間を観光にあてて、地元の特産品は現金で買う方がお得かも。

釣り船限定できちんと処理もなされるなら地域振興策になりそうだし釣り客も釣った魚が地域通貨といえお金になるなら嬉しいから良さそう

良い試しみだと思います。最初は、違う事したらあーだこーだ言われて大変でしょうが、頑張って下さい。

全国的に広まればいいですね。普段は釣るのが目的で、船に乗っている時とかは後のことは考えずに釣っているので帰ってからの処理が大変な時がある。例えば地元通貨でわかめを購入とかだと一度で二度おいしいという感じかな。

これは大変良い試みですね。今の日本は稼いだ金を大手コンビニや大手スーパーで使うからほとんどの金が東京に集まる仕組み。地方がどんどん貧乏になっている。都道府県単位でできるといいですね。県内に本社があるお店でのみ使用可能な通貨などがあれば地方が元気になるんですけどね。国民が貧乏なのは大企業が原因ですからね。

金になるとなれば、釣りは遊びじゃなくなる。釣れなくても遊びだから、潮が悪かったね〜とかで、笑ってまた次回にあの手この手となるものだが、金がかかれば、釣れなかったのはポイント選択が悪かっただの、船頭の指示があーだのこーだので文句たらたら言うやからが出る。船頭に釣らせて貰うという心得がないと、このシステムはいずれ破綻するよ。
まずは釣り客の意識向上図らないとね。

独り身の釣り人によって素晴らしい取り組みだと思います。独り身の釣り人には、釣り船に乗れば沢山釣れるが釣った魚の処理が困る、でも高い金を払ったからにはいっぱい釣りたいというジレンマがあるので素晴らしい取り組みだと思います。

自治体と協力して環境保全の一貫として海上ゴミも持って帰ってきたらいくらか換金でもするようにしてもいいんじゃないかな

鮮度を保つってとこを責任もってみんながやってくれるなら、めちゃめちゃいい取組だなぁウチの近所でもやってほしい
釣魚オークションはあきらかヤバいけど、これは提携した釣り船限定=船長がある程度管理できるってことで、死角もほぼないし







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