魚を捕食するクモ!?その”魚釣りクモ”の驚くべき捕獲方法


出典:ナショナルジオグラフィック

魚釣りクモと名付けられたそのクモは南極を除いたすべての大陸に生存しているといわれている。

クモの種類は4万種を超えていると言われているが、そのうち少なくとも18種が魚を捕食すると確認済みならしい。

その魚を釣って食らうクモは半水生のクモ。中には、泳いだり、潜ったり、水面を歩くクモもいるそうだ。

捕食のやり方は、

後ろ脚を石や植物にしっかりと固定して、前脚は水面に置く

そして水面に近づてい来る魚をジッと待つ。

獲物を捉えると、力強い鋏角(きょうかく)を使って神経系を麻痺させる神経毒を体内に注入する。
そして魚の息が絶えると、死体を乾いた陸地へ運び、簡単に食べられるように体の組織を液化する化学物質を注ぎ込む。

すごい技と、体内にそのような物質を生成し貯めこんでいることに驚く。

人間よりもはるかに簡単に自らの栄養として身体に取り込む術を持っている。







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